難しい曲が弾けるようになる練習方法まとめ【初心者の方向け】

ピアノが難しいと感じる時はどうすれば良い?

ピアノを特に始めたばかりの方は、 「ピアノが難しい!」「もう練習したくない!」と思う地点があるかと思います。
そんな時は、ピアノの練習を見直してみることが大切です。

「自分には無理なんだ!」と諦めず、 改善を続けながら練習を続けてみましょう!
今回は、以下の「難しいと感じるポイント」について解説していきます。

  • 譜読み(音符を読むこと)が難しい場合
  • 速いところや、音が多いところが難しい場合
  • 綺麗な音を出すのが難しい場合

譜読みが難しい場合は?

「楽譜を読むのが辛い! 」 このような気持ちを抱くのは、初心者の方であれば当然のことで焦る必要はありません!
楽譜を読むのが辛いと感じている方は、以下の方法を試してみてください↓

  • まずは譜読みが簡単な曲から始める
  • 暗譜譜読みをやめる
  • 先を読む練習する
一つずつ解説していきます!!

まずは譜読みが簡単な曲から始める

初心者の方で、いきなり音数の多い曲や、調号・臨時記号が多い曲から始めてしまうと より譜読みに対して苦手意識を持ってしまう場合があります。

まずは、ハ長調といった調号が少ない曲や、ゆったりとしたテンポで音数が少ない曲から始めることをおすすめします。
ポップスなどは、原曲の調が難しい場合、ハ長調といった調号が少ない調に移調された楽譜から始めると良いでしょう!

暗譜譜読みをやめる

よく、曲を1フレーズごとに暗譜し、フレーズを弾き終わるごとに楽譜をみるなどといった「暗譜譜読み」を行ってしまう方がいます。

最初の簡単な曲のうちは暗譜して曲をさらっていく形でも可能かもしれませんが、曲が難しくなったり、複雑になるとだんだん「暗譜→スラスラ弾けるようになるように練習」という順番で曲を習得するのは難しくなってしまいます。
楽譜を覚えてから弾くのではなく、楽譜を見ながら鍵盤を弾いて練習する癖を早めに身に付けるようにしましょう!

鍵盤を見ずに、手の感覚でピアノの音を出せたら良いですね!

先を読む練習をする

譜読みをする際、弾く部分だけ熱心に読んでしまっていませんか?
譜読みで大切なことは、ずばり「先を読む」ということです。 自分が今弾いているパートではなく、次の小節、その次の小節…という風に、どんどん先を読むようにしましょう!

譜読みは本当に難しいですが、「慣れ」がすごく大切です。 最初は大変かもしれませんが、諦めずどんどん譜読みをしていきましょう! 最初はゆっくりでも、だんだんスラスラ読めるようになっていきます。 一緒に頑張りましょう!

速い箇所や、難しい箇所を弾くのが難しい場合

速い曲の時や、細かい動きなどが出てくる時は、 指が動かず「難しい!」と感じますよね!
そんな時は、以下の練習方法を試してみてください!

  • ゆっくり弾いてみる
  • スタッカートで練習してみる

ゆっくり弾く

最初からテンポを早くして弾いてしまうと、難しいところを弾き飛ばしてしまったり、 ミスタッチが多くなってしまいます。 最初は、ゆっくりなテンポで、指の動きや音の響きなどを確認しながら弾くようにしましょう! また、速いテンポで弾けるようになっても、ゆっくり練習することは効果的です。 ぜひ、試してみてくださいね^^

スタッカートで弾く

音が多く指が回らない!という時は、 スタッカートで練習することもおすすめです。 スタッカートで練習することにより、指先の神経が研ぎ澄まされたり、脱力して弾けるようになるといったメリットがあります。 一つ一つの音の粒が揃っているか確認しながら、ぜひスタッカート練習も取り入れてみてくださいね!

綺麗な音を出すのが難しい場合

初心者の頃は、なかなか音のイメージが掴めず、 綺麗な音を出すのが難しい!と感じることが多くあります。 そんな時は、こちらの練習方法を試してみてください!

  • プロの方の演奏を聴いてみる
  • 弾き方を改善してみる
  • 自分の音を録音してみる

プロの方の演奏を聴いてみる

プロの方の演奏を聴くのも、とても良い勉強となります。

演奏を聴く際は、作業をしたりしながら聴くような「ながら」ではなく、 静かな環境でじっくりと聴くことをおすすめします。

いろいろな方の演奏を聴くことで、 「ピアノってこんな音色が出るんだ!」 「この人の音色はこんな特徴があるな!」 といろいろな気づきがあり、音色のイメージが広がります。
今ではYoutube等でいろいろな音源がのっていますので、ぜひ聴いてみてくださいね!^^

弾き方を改善してみる

「綺麗な音が出ない!」という原因には、 「ピアノの弾き方がよくない」という原因がある場合があります。

おすすめな方法は、鏡をおいてピアノを弾く姿勢を客観的に見ることです。 普段はついつい弾くことに夢中になってしまいますが、弾いている姿を客観的に見ると、 「腕に力が入っていないか?」「指の形はきれいか?」 といったピアノを弾く上で大切なことができているか確認することができます。
ぜひ、試してみてくださいね^^

自分の音を録音してみる

「なかなか自分の出したい音が出ないな…」と悩んでいる方には、 一度自分が弾いた曲を録音してみることをおすすめします!
「自分の音を客観的に聴く」ということはとても大切です。 録音することにより、より冷静な耳で自分の音を聴くことができ、 気づきを演奏に活かすことができます! ぜひ、一度録音してみてくださいね!^^

まとめ

くま先生

お疲れ様!もしよかったら、今回紹介したポイントを試してみてね!!
うん!早速今日からやってみるピヨ!

ピヨ太

くま先生

ボク自身、ピアノを始めた時は色々と大変だったし、 音大に通っていても、「ピアノって難しいなあ… 」と感じる日々だよ!一緒に頑張っていこうね!
頑張るピヨー!!

ピヨ太

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